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2013年7月24日 (水)

Salome-Meca 2013.2

Code_Asterの公式サイトで、Salome-Meca 2013.2のダウンロードが出来るようになりました。

http://www.code-aster.org/V2/spip.php?rubrique21

これに含まれているSalomeとCode_Asterのバージョンは、下記の通りです。

  • SALOME 6.6.0
  • Code_Aster stable (version STA 11.4)

SALOMEは先日、バージョン7が公開されたので、それになるかと思っていましたが、バージョン6のままのようです。

またCode_Asterは、stableがSTA11.4になり、testingがSTA12.0になったのですが、今のところ両者は同一なので、11.4のみになっているようです。

Salomeが6.6.0のままなので、見たところSalome-Meca2013.1と変わらないような印象です。しかし、Code_Asterが11.3から11.4に変わっており、細かな改良がされていると思います。このあたりは順次確認していきたいと思います。

なお、私の環境の一つ「Virtualbox + debian6」では、なぜかSalomeからASTKを起動する事が出来ませんでした。debian7でも同じです。

仕方が無いので、とりあえずDEXCS-Salome-D1-B1-64(日本語版)の自分のhomeディレクトリに追加インストールして試行しています。

2013年6月 1日 (土)

DEXCS2012-Salome(日本語版)リリース

DEXCS2012-Salome-D1-B1-64がリリースされました。

ダウンロードは下記URLです(メールでの登録が必要になります)。

http://dexcs.gifu-nct.ac.jp/download/

今回の最新版は「DEXCS2012-Salome-D1-B1-64」になります。64bit版のみです。

「DEXCS-Salome」は、構造解析ソフトの「Salome-Meca」をLinux OSである「Ubuntu」にインストールして動作環境を構築した上でパッケージ化し、パソコンへOSと解析ソフトを一度に導入できるという便利なシステムです。また、Salome-Mecaの他にもFreeCADやメッシュ作成などの便利なソフトも入っています。

詳しくは下記のサイトをご覧下さい(DEXCS公式サイトの説明)。

http://dexcs.gifu-nct.ac.jp/pukiwiki/index.php?DEXCS%20Official%20Wiki

今回の注目点は、「日本語化」です。

CAE懇話会Salome-Meca活用研究会の「日本語化分科会」と、DEXCS-Salome開発チームの共同作業によって実現しました。

インストールは従来のDEXCSと同様です。私の自宅のパソコンはWindows 7 64bitに、VMwareという環境ですが、それに入れてみました。
以前のインストールは下記URLをご参照下さい。

http://salome-meca.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/dexcs2011-salom.html

仮想PCのHDDにインストール後、起動した画面です。
Salome V6__6の起動アイコンをダブルクリックすると、Salomeが立ち上がります。
Ubuntuは12.04.1、Salome-Mecaは2013.1が入っています。

201306011

メニューが日本語化されています。

201306012

結果表示のParaVISのメニューも日本語化されています。ただし、パラメータ類やフィルタ名などは英語のままです。

201306013

Salome-Mecaの「ファイル」-「環境設定」-「一般的」タブで、言語を切り替える事が出来ます(デフォルトではjaになっています)。enが英語、frはフランス語です。

201306014