« 第36回関西CAE懇話会(Salome-Mecaのセッション) | トップページ | 分離せずにスライドする面同士の接触(GLISSIERE) »

2013年6月 8日 (土)

DEXCS2012-Salome(日本語版)の注意点

先日ご紹介した「DEXCS2012-Salome(日本語版)」ですが、使っていくうちにいくつか気づいたところが出てきました。

まず、Geometryですが、オブジェクトに対して移動などの操作をする際、下図の様に、結果の名前にデフォルトの名前が入ります(ここでは“変換_1”になっています)。

Japanese11

このデフォルトの名前が日本語になっているため、このまま適用すると、オブジェクトブラウザ上での名前が「??_1」のようになってしまいます。

Japanese12


これでも特に問題は無いようなのですが、オブジェクトブラウザ上で何のことか分からなくなってしまいますので、「結果の名前」を英字で打ちかえるか、適用後にオブジェクトブラウザ上で「名前の変更」をしたほうが良さそうです。

それから、Eficasもメニューや説明の一部が日本語化されていますが、下図のように、パラメータの一部が日本語で表示される現象が出ています("CONTINUE"が"続行"になる)。

Japanese13


これについても、commファイル上では元のパラメータのままなので、差し支えは無いようです。

なお、EficasはSalomeから立ち上げないとメニューが日本語化されません。私はASTKからcommファイルをクリックしてEficasを立ち上げる事がほとんどですが、その場合はメニューはフランス語のままです。これは仕様のようです。

« 第36回関西CAE懇話会(Salome-Mecaのセッション) | トップページ | 分離せずにスライドする面同士の接触(GLISSIERE) »

導入・環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1605696/51956495

この記事へのトラックバック一覧です: DEXCS2012-Salome(日本語版)の注意点:

« 第36回関西CAE懇話会(Salome-Mecaのセッション) | トップページ | 分離せずにスライドする面同士の接触(GLISSIERE) »