« 日本語例題 5.1 線形熱応力(2) | トップページ | 日本語例題 6.0 接触解析の基本(2) »

2012年3月 4日 (日)

日本語例題 6.0 接触解析の基本(1)

今回は、こちらの例題の、接触(基本)「06-00.pdf」です。
DEXCS2011-Salome-A3(64)(SALOME6.3 + Code_Aster STA10.5)の利用です。

今回から荷重や変位を段階的に与えていく、非線形解析の設定に入っていきます。
まずは、接触非線形です。

解説どおり「multi-bar-1.stp」読み込み、いつものように1000倍し、グループを設定しました。解説では、グループが階層的になっています(Baseの下にfixとcontBase、また、Barの下にcontBarとpress)。しかし私の環境では、このようにすると後のAster Code作成のWizardの段階にて、「Nodeの無いグループが云々・・・」というエラーが出て先に進めませんでした。そのため、ここではソリッドもフェイスも同列のグループにしました。

続いて、メッシュは2次の六面体要素で作成しました。
Meshの作成についても、解説とは少し異なっています。これは、私が使用しているSALOME6.3のMesh作成画面が、解説とは異なるためです(バージョン違いのためだと思います)。

GeometryとMeshの設定状況は下図の通りです。
MeshのLocal_Lengthは3にしています。

06001

次にAsterに移り、WizardでAster Codeのひな形を作成し、Eficasで編集を行いました。

しかしここで、AFFE_CHAR_MECAの下に「CONTACT」が設定できませんでした(選択候補にCONTACTが無い)。

06002

05-00」と同じく、どうやらこれも古い設定方法のようで、現在は削除されているようです。
これ以上はどうしようもないので、「06-00.pdf」はこれで中断しました。

次回、新しい設定方法である「06-01.pdf」の例題について実施してみます。

« 日本語例題 5.1 線形熱応力(2) | トップページ | 日本語例題 6.0 接触解析の基本(2) »

例題の実施」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1605696/44362895

この記事へのトラックバック一覧です: 日本語例題 6.0 接触解析の基本(1):

« 日本語例題 5.1 線形熱応力(2) | トップページ | 日本語例題 6.0 接触解析の基本(2) »