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2011年11月12日 (土)

まずは概要を知ろう

とりあえず導入してみようということで、WEBから情報を得ることにしました。Googleで検索すると、

OpenCAE Users Wiki

が上位に表示されますので、それを頼りに進めていきます。

そもそも、SALOME-Mecaとは何なのか。私は「非線形構造解析が出来るオープンソースソフト」ぐらいの予備知識しかありませんので、まずは上記サイトの

SALOME-Meca紹介

を読んでみました。

「SALOME」というのはフランスの電力公社(EDF)、原子力庁などが開発した、オープンソースの統合プラットフォームのようです。

統合プラットフォームというのは、計算ソフト(ソルバー)や、モデル作成ツール(プリプロセッサ)、結果表示ツール(ポストプロセッサ)などを連携させ、CAD形状の取り込み機能なども加え、解析の一連の流れに沿って簡便に使えるようにするものです。SALOMEは統合環境とプリ・ポストの部分を担っており、ソルバーでは無いようです。

実際に計算をしてくれるソルバー部分は、「Code_Aster」といって、これもEDFが開発したものです。かなり多機能なようで、期待が持てます。

しかし何故、このような高機能なソフトがフリーなのでしょうか。それは、オープンにした方が利用者や開発協力者が増えるので、信頼性や機能向上の面からは有利だというこということだそうです。

それで、このSALOMEとCode_Asterを組み合わせて、SALOME-Mecaと称しているようです(というように、私なりに解釈しました。間違っていたら済みません)。

とにかく使ってみないことには理解が進みませんので、予備知識はこのぐらいにしておくことにしました。

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