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2011年11月12日 (土)

DVDからの起動

さて、いよいよDVDからの起動です。

メインで使っているPCで起動すると、WEBの情報が見られなくなるなど困るので、サブのPCで起動することにしました。サブPCの仕様は下記の通りです。

CPU:Intel Core2 Duo E8400
マザーボード:GIGABYTE EP35-DS3R(Intel P35 + ICH9R)
メモリ:DDR2 4GB
グラフィック: RADEON HD 6450
HDD:SATA 2TB + 500GB
光学ドライブ:SATA DVDドライブ
モニタ:HDMI 接続 23インチ 1920x1080
OS:Vista home SP2 (32bit)

DVDから起動するのでOSは関係ないですが、モニタの接続が、空き端子の都合上HDMIになっているのが不安なところです。

早速DVDを入れて起動すると、難なくLinuxOS(UBUNTU)が立ち上がりました。私は最初boot:表示で何も入れずEnterを押してしまったので、起動メニューが現れましたが、一番上のliveを選択して起動しました。

このあたりの詳細については、書籍「はじめてのオープンCAE」に詳しく記載されていますので、それを購入するのがお勧めです。書籍の方はAdventure版の説明ですが、DEXCSのDVD起動方法、またはその他2通りの方法(HDDインストール、仮想PC)については同じです。

201111121

salomeのアイコンも既にデスクトップ上にあります。前置きが長かった割にはあっさり起動できました。

しかし、どうも画面が横に伸びた感じです。「システム-設定-モニタ」で確認すると、解像度が1280x1024になっています。それが1920x1080の画面に出力されているため、横に伸びています。そしてそれ以上の解像度の設定がありません。

これはモニタやディスプレイのドライバ類を触れば解決しそうな気がしますが、DVD起動のため設定が保存されません。モニタの方でdot by dotの表示に出来ないか見ましたが、HDMI接続のためかよく分かりませんでした。本格的に使うには、HDDインストールまたは仮想PCを使うと思うので、今回はこのまま保留し、ひとまずDEXCS-Salomeの起動を確認することにしました。

以下は

DEXCS-Salomeの使用法解説

のページをを参考にします。このページにある解説文書「DEXCS-SALOME-1.pdf」を、メインPCで開いておきます。そして同じページにある例題データファイル「sample.step」をメインPCでダウンロードし、USBメモリにコピーします。それをDEXCSが起動しているサブPCに接続すると、画面にUSBメモリのアイコンが出ました。

201111122

このUSBメモリから、sample.stepを、ホームディレクトリへコピーしておきます。記録し忘れましたが、/home/customだったと思います。

そして前述の解説文書に従い、SALOME-Mecaを起動し、ジオメトリとしてsample.stepを読み込みました。

201111123


相変わらず横伸び状態ですが、ちゃんと動作します。解説文書ではこの後、一連の解析を行いますが、今回はここでやめて、他の起動方法を検討することにします。

Linux専用機を用意できないので、仮想PC方式が本命です。その環境が整ってから解析に移りたいと思います。

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